『神との対話』に、
「貴方に必要な事、知りたいと思う事は全て貴方の中にインプットされている」
という。
「貴方に必要な事、知りたいと思う事は全て貴方の中にインプットされている」
という。
セコイヤの杉の木を見に行ったことがある。
一粒の種のなかに樹高100メートルを超す大木に成長するために必要な要素が全てインプットされていたという。
誰かに教わって成長した訳ではない。
そして、
「人間も必要なものはすべて自分の中にインプットされている。
他人に聞く必要はない。
静かに自分の胸に耳を傾ければ、貴方にとって、必要なもの、貴方が、真に求めているものが聞こえてくるはずだ」
と。
(頭にあるものは、他人が置いたもの、胸にあるものは、自分が置いたもの)
もちろん、一粒のタネが大木に成長する為には、刺激が必要だ。
太陽が必要だし、雨も必要だし、その他諸々なものが影響しあって大木になる。
現代は情報社会、毎日のように、テレビや本、携帯等、新しい情報が入ってきて科学の進歩、医療の進歩(二人に1人は百歳まで生きると言われる)、どんなに科学的、技術的に進化しても、タクシーが空を飛ぶようになっても、現在の地球の人類は野蛮人だと言われる。
毎日、この地球上で4万人の人が餓死しているし、原爆の製造を止められないし、国対国、宗教対宗教、個人対個人と争いが絶えたことが無い。
それぞれが、
正義をかざして、より多くのものを手に入れようとするからだ。
利害関係が対立するからだ。
今住んでいる河口湖では、友達がいつも、畑で採れたものや、貰ったお菓子等を持ってきて、みんなで、分け合って食べている。
楽しいし、嬉しいし、平和だ。
この奇跡の地球が楽園になる為には、正義を振りかざしたり、自己主張をやめて、あるものをそれぞれが持ち寄って分け合うことだと、『神との対話』を読んで、気がつかされた。
ZEN
『神との対話』に魅せられてを投稿して、五十回ななった。特にこの文章を読んで貰おうと書いているわけではない。
実際に『神との対話』の本のページを開いて貰えば、10倍も20倍も素晴らしいことが書かれてあるから。
毎日、中指を舐めながら、何回も、何回も読み直し、訂正しながら書き上げている。
では、何のために書いているのかと言えば【自分自身】のためだ。
『神との対話』に、自分の為にやらない事は何一つない。
なけなしのお金を他人に与えることも、自分自身の為の行為だと云う。
だから、誰一人読んでくれなくても気にならない。
それよりも、発表の場を与えて貰っていることに、心より感謝している。
皆さんも、もし、何も書いていなかったら、自分の成長のために、自分に向けて投稿して欲しいと思っている。
一番熱心で親身になってくれる読者は、貴方自身だから。
「成長は神の存在の証し」
と書かれてある。
ゼン・ヒラノ
どうしても、気になる言葉がある。
「商人は、神の使いだ! ここにある物を、あそこに無いところにお届けする役目だ。」
と。
松下幸之助は言っている。
スゴイ。
感動!
一粒の種のなかに樹高100メートルを超す大木に成長するために必要な要素が全てインプットされていたという。
誰かに教わって成長した訳ではない。
そして、
「人間も必要なものはすべて自分の中にインプットされている。
他人に聞く必要はない。
静かに自分の胸に耳を傾ければ、貴方にとって、必要なもの、貴方が、真に求めているものが聞こえてくるはずだ」
と。
(頭にあるものは、他人が置いたもの、胸にあるものは、自分が置いたもの)
もちろん、一粒のタネが大木に成長する為には、刺激が必要だ。
太陽が必要だし、雨も必要だし、その他諸々なものが影響しあって大木になる。
現代は情報社会、毎日のように、テレビや本、携帯等、新しい情報が入ってきて科学の進歩、医療の進歩(二人に1人は百歳まで生きると言われる)、どんなに科学的、技術的に進化しても、タクシーが空を飛ぶようになっても、現在の地球の人類は野蛮人だと言われる。
毎日、この地球上で4万人の人が餓死しているし、原爆の製造を止められないし、国対国、宗教対宗教、個人対個人と争いが絶えたことが無い。
それぞれが、
正義をかざして、より多くのものを手に入れようとするからだ。
利害関係が対立するからだ。
今住んでいる河口湖では、友達がいつも、畑で採れたものや、貰ったお菓子等を持ってきて、みんなで、分け合って食べている。
楽しいし、嬉しいし、平和だ。
この奇跡の地球が楽園になる為には、正義を振りかざしたり、自己主張をやめて、あるものをそれぞれが持ち寄って分け合うことだと、『神との対話』を読んで、気がつかされた。
ZEN
『神との対話』に魅せられてを投稿して、五十回ななった。特にこの文章を読んで貰おうと書いているわけではない。
実際に『神との対話』の本のページを開いて貰えば、10倍も20倍も素晴らしいことが書かれてあるから。
毎日、中指を舐めながら、何回も、何回も読み直し、訂正しながら書き上げている。
では、何のために書いているのかと言えば【自分自身】のためだ。
『神との対話』に、自分の為にやらない事は何一つない。
なけなしのお金を他人に与えることも、自分自身の為の行為だと云う。
だから、誰一人読んでくれなくても気にならない。
それよりも、発表の場を与えて貰っていることに、心より感謝している。
皆さんも、もし、何も書いていなかったら、自分の成長のために、自分に向けて投稿して欲しいと思っている。
一番熱心で親身になってくれる読者は、貴方自身だから。
「成長は神の存在の証し」
と書かれてある。
ゼン・ヒラノ
どうしても、気になる言葉がある。
「商人は、神の使いだ! ここにある物を、あそこに無いところにお届けする役目だ。」
と。
松下幸之助は言っている。
スゴイ。
感動!