2017年12月7日木曜日

第47回『神との対話』に魅せられて



『神との対話』に
「他人にどう思われるかを心配している限り、あなたは他人のものだ。
外からの承認を求める必要がなくなった時、初めてあなたはあなた自身のものになる。」

今までの自分の人生を振り返ってみると、勝手気ままに生きてきたせいか、現在も同様、他人にどう思われるかどうか、殆ど気にしたことがない。

僕を嫌いな人がいたかもしれないが、気がつかなかったのだと思う。

一方、僕の問題は、人間の本然の姿、自分がこうありたいという姿からみると、現在の自分は贔屓目に見ても、50%以下だと思う。

これからは、出会った人々に対して、もっと理解を深め、大切にする事。

そして、今生に与えられた日々の出来事、また富士の麓、ここ河口湖の清らかな空気と水、木々、花々、野鳥、動物等(ここエンジェルガーデンに、野ウサギ、鹿、イノシシまでやってきた)自然に対する美しさに気づきを深め感謝の気持ちを深めたいと願っている。

僕が人々に貢献出来ることと言えば、アクターズ・スタジオの恩師リー・ストラスバーグとの出会いで、メソード アクティングの基本訓練を10年間に渡り、彼の個人のクラスにも通いつめて修得したこと。

又、マイケル・チェーホフの心理身体訓練を徹底して研究し、心理と身体の結びつきを極限まで追求した事だと確信している。

『神との対話』に
「人生の目的は何か?
それは、それぞれが自分の素晴らしさを体験することだ」
と書かれている。

僕の教師としての仕事は、個々の生徒が持っているそれぞれの素晴らしさを本人に気付かせ、それを表現させ、体験させ、自分自身の意志で行動に移して貰う。

教師の仕事は教えることではない。

本人自身に自分の持つ素晴らしさに気づきを与えることだ。

演技訓練とは俳優を真の人間にすることだと言われる。

これからの、僕の仕事は、一人一人に対する洞察力をより深め、本人に天から与えられた、それぞれの才能や素晴らしさを実感させ、その素晴らしさを生徒それぞれが世のため、人のため、行動に移すよう促すことだと確信している。

『神との対話』に
人に愛を与えることは、自分自身に愛を与えることだ
と書かれている。

ZEN