最近、又、読み始めた『神との対話』の最終本『神へかえる』が僕にとって理解するのが非常に難しい。
理解に苦しむ。
それで、又、1冊目『神との対話』を読み直すことにした。
第1冊目に、何が信頼できる教えか? 拠り所ある言葉か? とゆう質問に答えて神は、
「自分の感情に耳を済ますことだ。自分の最高の考えに耳を傾けなさい。自分の経験に耳を傾けなさい。」
と書かれている。
「自分の感情に耳を済ますことだ。自分の最高の考えに耳を傾けなさい。自分の経験に耳を傾けなさい。」
と書かれている。
今日、久しぶりに春日八郎の演歌を聞いた。
恋に落ちた人達の聖なる感情を歌い上げている。
あまりにも現代の若者たちは、恋に落ちた人達の真の感情の美しさを見落としていると思う。
(やたらに騒ぎまわって、こころの奥深く潜んでいる心情を、愛を、茶化していると思っている。セックス主体で茶化している。)
でも、心の奥深く天から与えられた、人を愛する、真の感情、喜び、苦しみを味わって、感情豊かな人間として成長して欲しいと願っている。
NY ザ アクターズ・スタジオ
正会員
ZEN HIRANO